久しぶりに本気の愚痴

少し前、50代それなりの役職の方が同じ部署に異動してきた。

そして、この人の長い話により私の時間を拘束されることのストレスが閾値を超えそう。


何が嫌か。

・結論がない

・文句はあるが、代替案はない

・「俺は最初からダメだって分かってた」と、なぜか威張る


結果、疲労とイライラだけが残る。



彼と2人で話してるなら、切り上げることもできるが、3人以上の打ち合わせでそれを始める。

すると、他の人たちもつられて生産性のない話が延々続く。

他部署の人がいる会議ではやらないそうなので、身内だけが時間と正気を食われる構図である。

あたしはヒマじゃねぇ!! てめえにくれてやる生命エネルギーはねえ!!



と、心中毒づきながら、

「つまりこういうことですか?」

「じゃあどうしたらいいと思いますか?」

「なんでその時言わなかったんですか?」など、

こっちはこっちの言いたいことを言う。



まじで人の時間と正気を奪う上記のような行為滅びればいいのに。



こっちはぶれずに、つぎ転職するときに有利になる経験を少しでも積んでやろ。

というか、日本の人口が減り、日本経済が先細る時代を生きる我々世代は、BRICS企業に雇われてでも生きる覚悟をした方が良いから、そのための修行と思おう。

この人=新興企業に局所的に発生した停滞勢力という設定に、いま、した。




今日も私に幸あれ。